
まつや・岩出山葬儀社の特色
1
事前の相談をオススメします

事前のご相談で受ける質問は、漠然とした不安に関するものが多いです。
・初めてなので不安に感じている
・費用はいくら必要なのか
・もしもの時は一番最初に何をしたらいいのかなど…
事前に相談しておくことで、具体的に何をしたらいいのか明確になり行動することができます。また、心の不安も解消できます。
2
質の高い葬祭サービスの提供

厚生労働省認定葬祭ディレクター技能審査 1級・2級 、 フラワー装飾技能士が在籍しております。
葬祭実務経験が5年以上、かつ試験に合格した人にしか与えられない「葬祭ディレクター1級」という資格があります。確かな資格を持ったプロが対応いたします。
3
神仏、各宗派を問いません

お坊さん、神官さんのご紹介も可能です。
お坊さん、神官さんとお付き合いがないという方もお気軽にご相談ください。
4
家族葬向けご遺体安置室

親類だけで送りたい方、ご自宅へお帰りになれない方のために、ご安置室をご準備しております。
よくあるご質問
Q&A
Q1.
家族葬とは、どんなお葬式ですか?
A1.
家族葬の定義は特に決まってなく人それぞれの価値観によって変わってきます。
・家族だけでお葬儀をする方
・家族と、ごく親しい方、友人を呼んでお葬儀をする方。など…
実際にはご家族だけではなく親しかった方々も集まっての葬儀が多く、「小規模な葬儀」という意味で用いられているいるようです。参列者への対応、気遣いが軽減され、故人とのお別れがゆっくりとできるといった点が最大の特徴です。「費用が少なくてすむ」とお考えの方もいらっしゃいますが、
会食や返礼品など参列者の人数によって変動する費用と、会場の使用料や宗教者にお渡しするお布施など、規模の大小にかかわらず必要な費用があります。また、お香典の収入が少ない分、お葬儀代の持ち出し費用の出費が多くなるデメリットもあります。また、参列者されなかった方から「知らせて欲しかった」というご連絡があったり、葬儀後、連日のように弔問者が自宅に訪れて「休む間もない」というような事も起こりえます。主だった方には、事前に故人の意思やご家族のお考え方をお伝えしておくことが大切です。
Q2.
お葬式にかかる費用は?
A2.
葬儀費用、接待費用、宗教者への謝礼の三点です。お葬式の内容によって葬儀費用も変わってきます。当社ではセットプランや会員制もありませんので必要とされないものは省くこともできます。
また、いろいろなご事情があられる方はご相談ください。無理のない範囲でご提案いたします。
Q3.
もしも亡くなった場合はどうすればいいですか?
A3.
まず葬儀社に電話をして、故人を搬送してもらいます。あらかじめ搬送先を決めておくことをオススメします。菩提寺のある方は亡くなられたことをお寺へ連絡してください。お寺のご都合を聞いていただきまして、通夜・葬儀の日程を決めていただきます。菩提寺の無い方は葬儀屋と打ち合わせをして通夜・葬儀の日程を決めていただきます。日程が決まり次第ご親族・ご友人・ご近所にお知らせください。
Q4.
事前相談は行う方が良いですか?
A4.
できるだけ、行う方が良いです。どういうお葬儀をされたいのかゆっくりと具体的に考える時間ができます。いざという時に、ある程度決まっていれば慌てないで済みます。ご相談された方々は「話を聞いてもらうだけで肩の荷が下りた気がする、何を準備したらいいのか分かった」と、言ってくださいます。